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超音波画像観察装置

超音波を身体に当て、その反射を映像化することで身体内部の状態を調べることのできる画像検査装置です。超音波とは音の一種で、通常、耳で聞こえる音より高い周波数の音のことをいいます。
超音波はX線・電磁波と異なり、放射線等を受ける事のない安全な検査装置であり、
無害なため高血圧の方・妊婦の方でも安心して観察できます。産婦人科で胎児の状態をみているものと同じです。
接骨院での骨・関節・筋肉・腱・靭帯等の超音波画像検査については厚生労働省に認められています。

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ES-5000

立体的な電流のうねりが生体深部を広範囲に刺激! 

▼立体動態波モード   <立体的な電流のうねりが深部を刺激>

3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させます。6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉することで、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます。また、搬送周波数をスウィープさせることで表層部から深層部まで広範囲に治療が行えます。

▼3D MENSモード    <立体的な電流のうねりが深部を刺激>

微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体的に行います。
立体動態波モードの1/ 1000という極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。
MCRモードよりも深い部位への治療が可能です。

▼3D EMSモード   <立体的なEMSが深部の筋を刺激>

自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こし、筋力を強化する神経筋電気刺激療法を立体的に行います。
EMSモードよりも深い部位への治療が可能で、筋力低下の予防や筋萎縮の改善、筋力トレーニングなどに使用します。

▼Hi-Voltageモード  <高電圧で深部組織を刺激>

単相性のツインピークパルス波形を用いることで、150V以上の高電圧での治療を可能とした療法です。
極めて短い時間に連続した出力を行うことで、皮膚抵抗が低く抑えられ、電気刺激を深部組織まで到達させることができます。

疼痛の緩解や可動域の改善などに使用します。

▼EMSモード         <筋収縮を引き起こし、筋力を強化>

筋収縮を目的とした電気刺激療法です。自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こします。筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなど医療からスポーツの分野まで幅広くご活用いただけます。

▼MCRモード        <微弱電流で損傷の治療を促進>

組織修復に重要な役割を果たしている損傷電流と同レベルの微弱な電流を流すことで、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進します。一般的に、最大電流が1mAを超えない極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がありません。神経や筋を興奮させないため、筋肉痛の軽減に有効です。

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UST-770

▼ULTRASOUND / 超音波

深部の患部も直接温める立体加温

超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。
ホットパックや遠赤外線など体表面を温める伝導加温では、体表面でエネルギーが消費されてしまい、体の深部まで温めることはできません。

1秒間に数百万回のミクロマッサージ効果

1つのプローブで1MHz・3MHzに対応。プローブの中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。

LIPUS/低出力パルス超音波

軟部組織の治療に適した低出力超音波

LIPUSモードでは、低出力の超音波を断続的に発振します。発熱が少ないため、プローブを患部に固定した状態で使用することができます。筋・腱・靭帯など、損傷を受けた軟部組織を効果的に治療します。

深部から浅部まで適切に対応する1.5MHz・3MHzプローブ

1.5MHz(深部・中間部)のプローブを標準装備し、3MHz(浅部)のプローブをオプションでご用意しています。治療部位や目的に応じて、3段階の出力切替(30mW/cm²、45mW/cm²、60mW/cm²)と組み合わせることで、浅部から深部まで様々な患部の治療に対応します。

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ソフトレーザリーJQ310

半導体レーザー治療による疼痛緩和治療器

レーザー光による生体への主な効果・作用は、筋肉や関節の痛みをやわらげる疼痛抑制、血流改善、組織の活性化です。
パワー密度の高い180mWの最高出力をピンポイントに照射し、素早く「痛み」の深部に浸透します。腰痛、肩こり、関節痛やリウマチ、あるいはスポーツによる筋肉痛、腱鞘炎に効果を発揮します。
高い疼痛緩和効果をあげるLLLT(Low Level Laser Therapy、低出力レーザー治療)には神経伝導の抑制、血流の改善、抗炎症などの作用があります。
治療中に痛みがなく、低侵襲で、高い緩和効果が期待できる治療法として注目されています。レーザー治療を反復し施行した後の、長期効果が高く注目されています。

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​アスリートミニ

プロアスリートも利用するポータブル低周波治療器

マイクロカレントは、もともと人体に存在する電流に似た微弱な電流です。この電流を体内に流すことで、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進します。ほとんど刺激を感じない極めて弱い電流なので神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減に有効です。

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​セダンテミオス

干渉電流型周波治療器

効果は筋肉の硬結(コリ)や痛みの除去、神経麻痺の改善、自律神経の調整、筋力の強化などに有効です。
干渉波は体内の浅い部位にしか通電する事が出来ない低周波とは違い、2種類の電流を交差させることで電流が干渉し、新しい特殊な電流を生み出すことで体内の深部までのアプローチを可能とします。

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セントロードレイヤ

大型低周波治療器

痛みに対してマッサージ効果、血行促進効果、鎮痛効果などがあります。

筋肉は、体内の電気信号によって動いているため体外から電気刺激を与えることで、患部の硬くなった筋肉を柔らかくし、血流をよくし、痛みを和らげていきます。家庭用の低周波機器とは違い、効果が上がるリズムと波形がプログラミングされており、それぞれの症状にあわせた電気刺激を与えられるようになっています。

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ヒットマッサー

強力振動刺激

ヒットマッサーは1分1800回の強力な振動を生み出し、それを患部に当てることで押圧することができるマッサージ機になります。
これによる押圧効果は筋肉と皮膚との間に隙間を生み出すことができます。
そうすることによって患部の血液やリンパの流れを改善し、筋肉の痛みなどを改善することができます。

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